カテゴリ:よむよむのこと( 5 )

・・という厚めの文庫本を読んでいます。
作家さんは堀江敏幸さん。
異国の河に繋留されている船で暮らす男性の日常を
淡々と書いてあるだけで
ドキドキとかワクワクとか全然ないのですが
こちらも淡々と読んでいます。

いまの季節の風のように、暑くも寒くもない
心地よい本です。

あと三分の一残っていますが
淡々と読み進めていこうと思っています。

追伸:たまたまですが、
今ちょうど、本の舞台になっている所と
良く似た異国で暮らしている友人がいるので
イメージが重なります。
最初は作家さんが彼の事を書いてるのかと思ったくらいです。(笑)
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漢和辞典、和英辞典、英和辞典です。
調べものなら検索やウィキなどですぐ分かる時代なので
最近あまり使っていなかったのですが
探すものがあまりに漠然としているので辞書でちまちま調べています。

でも途中で迷ったり他のページを開いて読み込んだりしているうちに
思いがけないことを知ったり、そのまま脱線して他の事を調べたり、
見つからないからと他の言葉に変更するために色々考えたり・・
この過程が楽しいんですよね。

やっぱし子供たちに与えるべきは
高速ネット環境より百科事典だと確信したのでありました。(笑)



・・いや、私には子供はいませんけどね。なんとなく。
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川原泉さんの漫画です。
田舎の高校に若い女性教師が赴任し
他に若い先生がいないからと野球部の監督に選任される。
農繁期には自宅の手伝いで野山田んぼを駆け回る(これがキーポイントになる)
呑気な9人の生徒(うち四人が四つ子)と
付け焼刃で勉強するけど、どこか呑気な先生が
「マイクロバスでとことこ」と甲子園に出場する・・という本です。
人間素直でいたら運に助けられてどこまでも行けるのかもね、という
明るい気分にさせてくれる本です。

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ところで某民放局のメインキャスターが
佐賀北高校が県立の進学校であるという点にふれて

「大学で野球ができるなんて思ってなかった、今回の優勝で『もしかしたら大学でも、と希望がでました』と言っていた選手がいた。普通は大学の野球部は(特待を入れるから)勧誘を行わないが、彼らが受験合格で大学にいき、ふらっと野球部の部室に現れて『甲子園で優勝した・・』と入部希望を切り出したら面白いだろうね」と言っていた。特待生制度にちくっと針を刺すようなコメントだなーと思って聞いてました。もちろん同感です・・(笑)

でも現実問題として、明後日、佐賀北高校は実力テストらしいので、まずはがんばって!とエールを送りたいと思います。
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この本の主人公、一太郎さんは大店の若旦那ですが病弱で、
おまけにご両親が大甘(大福餅の上に砂糖をかけたような、と言われています)なので
部屋から出ることもあまりできません。
しかし結構しっかりしたところもあり
一応2つの家業のうちの一つである薬問屋を任されています。
彼には優秀な手代が二人、そして部屋の屏風の中には碁仲間が、
部屋にはたくさんの鳴家(やなり)がいます・・。
そう、妖(あやかし)たちが友達でありいつも彼らから守られてもいるのです。
もちろん手代の二人も本性は鳴家たちがどんなにかかっても太刀打ちできないくらいの強い妖です。

畠中恵さんという方の時代(推理)小説です。
新潮社のサイト内には専用のページもあります。

http://www.shinchosha.co.jp/shabake/


8月上旬にまとめ買いした本の一冊。
でもこの本を読み始めたのが偶然にも8/13の午前0時頃・・明日は会社だと焦りつつも
丑三つ時に妖たちの推理を読み解くsakulatte.
これは何かのお導き?それとも偶然?(ちなみにsakulatte.には妖たちは見えません。念のため)


これから少しずつ文庫化されるそうなので楽しみです。(単行本では既刊あり)

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さくらんく・・☆☆☆☆ ずーっと続いて欲しい作品です。
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久々のライトノベル。
休憩を挟んで2時間で読破。
この「ライト」加減がちょっと低迷気味の気分にはちょうど良い気がします。

破天荒なハルヒちゃんにふりまわされるキョンくん(私の通称にもある名前です)に大笑いし
みくるちゃんってやっぱり漢字に直したら未来か?とかふと考えたり
でもやっぱし長門さんにある意味親近感が・・(笑)
あと、古泉くんは出番がちょっと少なくて残念とか?!


そんなこんなでスピードにのって楽しく読破!

読み終わったあと
久々に高千穂遥さんのダーティペアシリーズ本を引っ張り出したくなりました。

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さくらんく:気分が浮上します☆☆☆



※さくらんく:sakulatte+ランク=☆とコメントで最後に一言!くらいの意味です。
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