ベッドメイクに入るためドアを開けて気になるのは「ニオイ」。
最低でも一晩人間がその部屋に居たわけですから
何らかのニオイが残って当然なのですが、これがまた様々あります。
普通は酒臭いとかニンニク臭いとかを連想します。
しかし10数分は窓やドアを開けてベッドメイク作業を行う場合が多く、
このあたりは以外と消えます。
香水も強い香りのものでなければチェックインまで換気すれば消えます。
では何が消えにくいのか?

それは男性用の整髪料です。

香りのきつい香水と並びますが、
ビジネスホテルだと男性客の方が比率的に多いですから
結果的にはトップです。(笑)
ほとんどが悪い香りではないですが、次の宿泊客がどんな方かはわかりません。
たまたまそのタイプの香りが苦手な方の可能性もありますから、
場合によってはホテル側担当者と相談したり
消臭作業を行うこともあります。
責任者クラスになるとそのあたりの判断もなかなか難しいところのようです。
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毎年同じ日にパーティーがあります。
「友達の友達、の繋がりで人を集めたら
どれくらい集まるかな?」という趣向で始まったパーティです。
そしてそのパーティーでライブをするようになって3年目。
今年も参加してライブしてきました。

その日は発起人のひとりである「けんいちくん」の誕生日。
毎年ライブの1曲めは彼のためのバースデーソングです。

でも実は彼は毎年会場にいません。
少なくとも目に見える形では。
直接バースデーソングを聞いてもらえる事は永遠にないけれど、
きっと空のどこかで聞いてくれているはず、と
他の発起人達は毎年彼の誕生日にパーティーをして
彼のために歌います。

みんながけんいちくんを覚えているよ、って。
そしてその話を知らない人たちも一緒に歌ってくれます。

今は届かないけれど、
ずーっとずーっと先の未来に
空のどこかでけんいちくんを囲んでバースデーソングを歌いたいです。
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今週も新しい現場です。
上に掛けるおふとんの形が違います。
かけ布団をカバーに入れるタイプですが、
今日先輩メイドさんから「逆転の発想」的ベッドメイク術を2つ教わりました。

一つは布団をカバーに入れる時、師匠から聞いた方法を裏返して行うこと。
布団入れが済んだらそのまま仕上がる師匠の方法は
慣れれば時間短縮になりますが
壁とベッドの隙間で作業するので肘を壁にこつけまくり…(>_<)です。
先輩のやり方は布団とカバーを最初からひっくり返して作業します。
布団を入れる作業を壁の無い机側で行えるのでスペースは倍以上。
最後にひっくり返す手間は増えますが
肘を壁にこつける(ぶつける、の意味☆笑)心配はありません。

そして2つめは…
そう、前回記事で苦戦、と書いた足元左右の垂れ部分。
内側で始末するために折りあげた部分を
少しだけマットの下に挟むのだそうです。
たしかに!ぴしゃり90度に仕上がりました!
後で事務所の方に聞いたら
そのメイドさんは仕上のキレイな方だそうです。
たまたま指を怪我されたので
私が手伝いがてら一緒に作業させて貰ったのですが
きちんとした態度で接していただき…新人メイドは感激モード全開!でした。

目標とする先輩が増えました(^^)
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某局の朝の情報番組の人気コーナーではなくて・・(笑)

新しい現場が追加になりました。
ここは今までの現場とベッドの組み方が違います。
今までは、ひらひらのついた上布団を掛けるだけのタイプで組んでいたのですが
ここは家でもよく見かける布団と同じ形のものと
全体を覆うカバーに似たもの(四隅と布団をいれる部分に穴がある)を使います。

で、何がわんこ(犬)なのか。
それは足下。
普通の布団と似てるという事は掛けるだけではベッドから落ちます。
そんなわけで足下の部分をベッドマットの下に折り込むのです。
そうしたら両サイドはどうなるか?
今までのタイプは下にたれる部分は布一枚のひらひらなので素直に下に向かって垂れますが
今回のはお布団の中身が入ってるので当然・・ぴらっと浮きます。
そこをわんこ(犬)の垂れ耳の形になる様に折りこんで、しまつするわけです。
師匠いわく「犬の垂れ耳のようにね」
・・それからしばらくそのTVの人気コーナーの音楽が頭の中で流れてました。(笑)

そのあと足下にあたる部分に
高さ30センチくらい?で
長さは布団の横幅と同じくらいの長方形の布を掛けて
枕とガウンをセットして終了です。
・・しかしこの布、何だろうと思い質問したら
「外国の方が泊まったとき、靴を履いたままベッドに寝っ転がるから」だそうです。

うーん、世界の習慣はまだまだ奥深い。(笑)


・・・有る意味とてもグローバルな「ベッドメイク」の世界です。
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平地はすっかり桜の花が満開、もしくは散りそめ始めました。
そしてそれに似合う空の色になってきました。

公園のベンチにのんびり座っても寒さを感じない、
むしろ暑さすら感じる日射しの時間も増えてきて・・
お散歩の季節がやってきました。

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そして、今朝の新聞にもありましたがやはり温暖化の影響でしょうか、
九州は亜熱帯化していくかも、とのこと。
そしてその証拠を見つけた気がしたのが

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もうツツジが咲き始めていました。
ちょっと早いってば!(笑)
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まあ、きれいなお部屋続き。
しかしそれはそれで不思議な事があります。

お風呂を使われないお客様ってのは判るんですが
(酔っぱらって、風呂に入らずに寝てそのままチェックアウト、ってことでしょ?)
ゴミ箱にゴミの一つも入ってない・・ってのは
どういうお客様だったんでしょう??

不思議だ。
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今日は宿泊数はそうないのですが
たまたまメイドさんが足りなくて
(皆さん子供さんの卒業式とか引っ越しで・・)
ひさびさの9ルーム清掃に入りました。
それが・・開ける部屋開ける部屋ものすごいゴミ!
うーん、自宅引っ越し後転勤前の挨拶だけとか
卒業式だけ来たとか、そんな感じなのかなあ。
皆さん開放感でいっぱい?!それにしても先輩方に驚かれる程のゴミの量でした。

そして今日、なぜかシャワーの水を止めても
したした落ちること落ちること!
師匠に対策を聞いたら
蛇口の奥にある、輪っかをしっかり閉めてみて、とのこと。

この仕事をしてると水回りの簡単な修理は
自分でできるようになっちゃうようで・・
リペアの出来る女性を増やしてます?!(笑)

とりあえず時間内で(先輩の助けを借りながら)終了できましたが
ホント、疲れました〜(^^;)ゞ
夕方の事務所仕事が・・睡魔との戦いとなったのは言うまでもありません。

さて、明日はどんな部屋が待ってるんでしょうか。。。。。
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昨日から研修の一環でチェッカーと呼ばれる業務が追加になりました。
この業務はホテルによって違いますが
研修先ではベッドメイクさんが清掃した後のお部屋のチェックや
メイクさんが行わない備品の補充などなどなど・・・を行います。
お客様の忘れ物等もチェッカーが事務所へ持って行きます。
中には忘れ物かどうか悩む物もありますが。(笑)

さて、昨日の師匠のアドバイスは「自分の手順を確立すること」でした。
手順とはもちろん「部屋をチェックする手順」です。
ワードローブやバスルーム、デスク、ベッド、そしてその周りの備品など
見れば見るほど時間はかかるのですが、
清掃の後なので、お客様のチェックインまで残された時間はそうそうありません。
そこで手順なのだそうです。

しかし、どこをチェックするにおいてもポイントは「毛髪の残り」です。
しかしこれが色も長さも様々なのでうっかり見落としそうなものが沢山!!
まず白髪がなかなか見えません。
ベッドなどは布団に縦に刺さっていたりすれば真っ黒な髪でもなかなか見えないし
思いがけない所に落ちていたりして、神経使いまくり!!

でも、先輩ベッドメイクさんのテクや手抜きもありあり判りました。(笑)
ベッドメイクを極めるにはチェッカーも体験すべし!ですね。
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修業中の現場は都心のヒジネスホテルなので団体客を入れる事は無いらしいのだがそれでも不思議な事に同じような状態になることがある。例えばメイクに入る部屋に片っ端からビールの空き缶がある日、食べ物が残ってる日、昨夜此処で何があったか訳分からない部屋だらけ、逆に使用したのか?と思うほど綺麗な部屋ばかりの日…あとは所謂エロ本の日なども…(笑)
片付けてチェックアウトしなくても良いがやはりやりっ放しは止めた方がいいと思う今日この頃です。
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ベッドメイク業務も一ヶ月たつと体のあちこちがバキバキ言ってます。今までいかに運動不足だったか…ですね。さて添付は「ドラゴンボール」と言います。用途はドアストッパー。かめはめ波(でしたっけ?)は出ません。(笑)ノルマもぼちぼち増えて…まだ一人前とは言えませんが半人前位にはなってきました。とりあえず頑張ってますのご報告まで(^^)
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